こんにちは
昨日は午後から東横線が停電の影響で止まってしまい、駅のすぐ隣にある当院では毎日電車の音が頻繁に聞こえているのですが、昨日はやけに静かでした。
テレビ局も複数社来て東白楽の駅前で中継していましたし、ヘリコプターも飛んでいたので、結構ニュースに取り上げられていたようです。茨城に住んでいる私の親からも連絡が来ました(笑)
夜まで再開していなかったので、帰宅の時に巻き込まれてしまった方も多く、当院の患者さんでも時間の変更があったりとこの近隣に住む方々はかなり影響を受けてしまったようです。
今日は肩のお話ですが、肩のお悩みは非常に多く、症状も様々です。皆さんも一度は聞いたことがあるかもしれない四十肩や五十肩をはじめ石灰沈着からくる強い痛み、腱板損傷、肩が凝り固まる肩こりなど考えられる症例が様々です。石灰沈着は全体の割合としてみると少ないですが、四十肩だと思って来院され、症状を見て病院でレントゲンを撮るように促し結果、石化沈着だったという事例は過去にいくつかあります。
腱板損傷はスポーツなどの怪我などと想像しがちですが、実は当院の割合はスポーツよりも一般の方が日常生活で発生してしまうケースが多いです。健康のためにテニスなどのスポーツをされたり、転倒してしまったり、高齢になって退行性の腱板損傷なども見受けられます。
実は腱板損傷に関しては結構な割合で来院されます。しかも、ご自身ではそんなに大きなケガだとは思っても見なかったケースが多いです。
肩は関節の中でも可動域が広く、多くの筋肉が関わって肩の動きを作っているので、そのぶん故障も多くなりがちです。
故障の原因をはっきりとさせなければ、治療にしてもリハビリにしても行うことができません。
これは肩に限った話ではありませんが、最近はインターネットでご自身の症状を入力して出てきた傷病名を訴えてきたりする患者さんも増えました。しかし間違っていることがほとんどです。ご自身でインターネットなどを見ると、痛みや不調を抱えているので、当てはまるポイントだけに目が行きがちで、間違った思い込みをしがちになります。
怪我や故障の判断をするときは、現在の症状だけでなく、過去の既往、日常生活、骨格の特徴それ以外にもたくさんのポイントをとらえてからテストを行い総合的に判断します。
まずは原因特定が鍵になりますので、不調がある際にははじめを肝心にしましょう。
また、四十肩や五十肩などのリハビリ期は比較的長くなりがちですが、徐々に可動域を確保していき日常生活に落とし込んでいくと、良くなっていくことがほとんどですので、時には患者さん自身の粘りも重要になってくることもあります。
私は一つ一つの事例に対して、どのような治療をどのくらい必要になってくるかをはじめにご説明するようにしています。
初めにはっきりと言えないケースもありますが、その場合はまずどれくらいの期間治療に入って、どのレベルまでの回復を目指すかを説明します。そうした長期戦の中で段々と良くなっていくにつれて患者さんの発する言葉の変化や笑顔が増えていく姿を見るととてもやりがいを感じます
肩の話しをしていたつもりが治療全体のお話になっていましたね
不調は初めが肝心ですので皆さん、無理をしないようにしてください。
三月ももう折り返し地点ですね。これから年度末で忙しくなる方も多いでしょうから体調管理にお気を付けください。
今週もお疲れ様でした。
東白楽 駅前のふくろう整骨院





