院ブログ

2017.02.03更新

 

むち打ちや腰痛は交通事故後に発症しやすく

その中でも追突事故後に発症しやすい症状と言われています。

 

なかでも急性腰痛症(ぎっくり腰)は、症状を沈静化させるには

保存療法や安静・固定することが一番効率的とされています。

 

ところが、急性腰痛症の要因はこれだけではなく、生活習慣が要因であることも多く

加齢であったり、運動不足であったりも関連しています。

 

例えば一時的に急性腰痛症を治すことが出来たとしても

このような根底を改善しない限りは再発の可能性も高まります。

 

痛みをそのままにしておくのではなく、治療をして身体の基礎から改善しましょう!

 

全てのむち打ちや腰痛に対して言えることですが

大切なことは身体の基礎となる骨組みと筋肉を改善することです。

 

骨組みを改善していかなければ、ずっと筋肉組織内を圧迫し続けてしまいます。

改善していくことで血液の停滞などを防ぎ、血行を良くする事で

急性腰痛症の再発防止を努めることが出来ます。

 

痛い状態が長く続いていると一部の筋力低下を招き

さらなる腰痛へと発展することがあります。

 

 

交通事故後の辛い症状を治療します!

月曜・火曜・木曜・金曜日は夜8:30まで受付しています!

 

駅前のふくろう整骨院まで連絡ください。

045-947-4189

 

 

 

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

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