むち打ちや腰痛は交通事故後に発症しやすく
その中でも追突事故後に発症しやすい症状と言われています。
なかでも急性腰痛症(ぎっくり腰)は、症状を沈静化させるには
保存療法や安静・固定することが一番効率的とされています。
ところが、急性腰痛症の要因はこれだけではなく、生活習慣が要因であることも多く
加齢であったり、運動不足であったりも関連しています。
例えば一時的に急性腰痛症を治すことが出来たとしても
このような根底を改善しない限りは再発の可能性も高まります。
痛みをそのままにしておくのではなく、治療をして身体の基礎から改善しましょう!
全てのむち打ちや腰痛に対して言えることですが
大切なことは身体の基礎となる骨組みと筋肉を改善することです。
骨組みを改善していかなければ、ずっと筋肉組織内を圧迫し続けてしまいます。
改善していくことで血液の停滞などを防ぎ、血行を良くする事で
急性腰痛症の再発防止を努めることが出来ます。
痛い状態が長く続いていると一部の筋力低下を招き
さらなる腰痛へと発展することがあります。
交通事故後の辛い症状を治療します!
月曜・火曜・木曜・金曜日は夜8:30まで受付しています!
駅前のふくろう整骨院まで連絡ください。
045-947-4189