院ブログ

2023.02.07更新

昨日と今日は何となく暖かいですね。今日外に出ると少し目がかゆくなったのでそろそろ花粉症の始まりかgan毎年悩まされる花粉症。本当に厄介です。

今、大学受験真っただ中なんですね。昨日は当院に通院されています高校三年生の学生さんが受験帰りに立ち寄り、身体が痛すぎて我慢できないとのこと。部活を引退してからは受験勉強で1日8時間から10時間勉強しているとのこと...頑張ってますね。こちらもその頑張りにパワーを貰えます。身体を触ってみたところ、信じられないくらいの肩こりと腰回りの筋肉がガチガチbibibiずっと同じ姿勢を取るわけですしそりゃそうなるはずです。マッサージでできるだけ循環を良くし楽になりましたと喜んでいただけました。それから2分でできるストレッチをお伝えしやってもらうことにしました。受験も後半に差し掛かっているようです。こんなに学生さんが頑張っているので神様も味方になってくれるはず!頑張れ!

先ほども言いましたが、同じ姿勢を取ることはお身体にとってかなりの負担になります。デスクワークなどでは肩こりや腰痛の大きな原因になります。肩こりや腰痛をなるべくひどくさせないためにも30分に1回くらいの頻度で立ち上がり前後左右だけでも良いので身体を伸ばしてあげましょう。あまりに肩こりや腰痛の症状が強い場合にはマッサージなどでケアすることをおススメします。健康第一ですのでお身体をお大事にしましょう!

 

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.02.02更新

今日は空に雲が覆っていてすっきりしないお天気ですねcloud私は真っ青な空が大好きなのでこういう日は気持ちが曇らないように気を付けていますgya

昨日のお話ですが、患者さんご本人にブログでちょっと紹介させてくださいとお願いしたところ快くOKを頂いたのでご紹介します。その患者さんはデスクワーク中心のお仕事で運動歴などは特になく、学生時代にテニスを少しやっていたくらいです。ここ数年、慢性の腰痛に悩んでいましたが年々痛みが増してきているので改善しようとジムに通い始め、姿勢の悪さの改善を目的に体幹を鍛えるためにスクワット始めました。ネットなどで調べると「膝をつま先より前に出してはいけない」と書いてありその点を意識して行っていましたが、逆に腰が痛くなってしまい相談を受けました。

お身体を触らせていただくと腰回りの筋肉がガチガチで柔軟性がかなり低下していることがわかり、一度スクワットのフォームを見させていただくと、「膝をつま先から前に出してはいけない」ことを意識しすぎるあまり上半身のフォームが乱れてしまっており、腰痛を引き起こすきっかけとなっておりました。しかもその患者さんは30キロの重りを背負い行っていましたので、かなり腰に無理はかかっています。

はっきりと申し上げますが、スクワットはつま先から膝が出ても全く問題ございません!ただし、股関節、上半身の姿勢、目線などが正しくできている場合のみです。「膝はつま先から前に出してはいけない」というフレーズは昔から聞いていましたが、そろそろこれは変えた方が良いのではないかと思っておりますeheせっかくお身体の調子をよくしようと思いスクワットを始めても痛みが増してしまえば皆さん後悔してしまいますよね...

その患者さんにはスクワットは全身トレーニングで意識を脚だけに傾けずに全身に意識を傾けてもらうようにアドバイスしながら正しいフォームをレクチャーさせていただきました。そしてこのような運動をする場合は、マッサージやストレッチなどのケアも併せて考えていかなければ、思わぬ怪我だったりに遭遇しかねませんのでケアの部分も運動と同じくらい重要ですとご説明させていただきました。姿勢を改善することは大変になりますが、慢性的な腰痛などにお別れするためにもぜひ頑張っていただきたいです。私はマッサージやラジオ波などの施術でサポートさせていただきます!

お身体の不調にお悩みの方はまずご相談くださいnico

 

東白楽 駅前のふくろう整骨院

 

 

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.02.01更新

本日から2月に入りましたね。正月からもうすでに1か月経過しました。時の流れはあっという間ですね汗

最近の私のアクシデントを恥ずかしながらご紹介します。私はお昼休みなどを利用してアブローラーを使い腹筋をやっています。

あ

このようなものです。月曜日に時間がなく焦ってあまりウォーミングアップをせずに行ったところ肉離れになりました。皆さんに運動の際の注意点を説明しときながらこのありさまです。アブローラーは定期的に行っており、慣れているという過信が良くありませんでしたね。時すでに遅し。恥ずかしすぎます。この時期は冷え込んでいますので筋肉的な怪我の割合が増えます。運動だけでなく日常生活の中でも発生しやすいです。例えば掃除などで荷物をどかす時などです。急に力を入れる際はご注意ください。それと、筋肉が疲労などで固まっている際も怪我が起こりやすいので、肩こりや腰痛などを感じる方筋肉が固まっている場合が多くそのような場合は、ストレッチやマッサージなどでほぐしてあげることが大切です。

今回の件はご紹介しようか迷うくらいお恥ずかしいことでしたが自分自身絵の戒めのためにもご紹介させていただきましたehe

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.30更新

今日も相変わらず寒いですねーsnow昨日のお休みはお昼にラーメン屋さんに行き食べすぎてしまったので晩御飯前にジムに行きランニングで有酸素運動をしました。私、ランニングが非常に苦手で有酸素運動はほとんどやらないので本日筋肉痛suu週3で筋トレはしているんですがやはり全く筋肉の使われ方が違うんですね。改めて実感しました。

本日は当院でも非常に割合の多い肩こりについてですが、原因が様々ありますが、骨盤周りからの原因が発生していることも少なくありません。骨盤の左右の高さがずれていてそこから肩周りの筋肉に影響を与えて肩こりになるケースです。この場合は骨盤の左右の高さのずれを修正することをしなければ繰り返しの症状に悩まされてしまいます。なぜずれるかは左右の筋力の違いや普段癖になっている姿勢など様々です。ずれてしまう原因を見つけ、マッサージやストレッチ、筋力が弱い場合には筋力をつけるアドバイスなどを行っていき、骨盤の左右の高さのずれを修正していきます。もちろん肩回りの施術を第一に考えて行っていきますが、骨盤周りの施術が必要な時はそちらも丁寧に説明します。お身体の不調は意外とご自身が思っている原因とは違ったところに存在することが多々ありますので、不調を抱えて長引いている方はご相談ください。

 

東白楽 駅前のふくろう整骨院

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.27更新

本日は午後から雪予報ですが何とか雪にはならずに済みそうですね。無事に帰宅できそうでよかったgya

 

最近はスマホ首ともいわれ、長時間下を向きっぱなしにより脊椎のカーブが少なくなってしまうことによる頭痛や肩こり、それ以外にも様々な弊害が身体に起こるようになっています。脊椎のカーブは重い頭をうまく支えて負担を逃がすためにそのような構造になっているので、その状態を崩してしまうのですから悪影響は出ますよね汗私は今ハマっている本があり、昨日自宅で夢中になって読んでいました。ベッドの壁にもたれかかり思いっきり下を向いて(笑)気づいた時には首周りがガチガチ。寝つきがかなり悪くなってしまいました。当たり前ですが気を付けるのはスマホではなくて姿勢です。私含め自宅での姿勢も気を付けてあげると睡眠の質も良くなり、目覚めもすっきりなんてこともありますので同じ姿勢には注意しましょう。慢性的な肩こり腰痛の方は日常での姿勢の悪さが大きな原因の一つになっていると考えらえられます。自宅にいてネトフリに夢中になっているときでも姿勢の変化は行うようにしましょう(笑)定期的なストレッチ、マッサージを行えば鬼に金棒ですので是非取り入れましょうnico

今週も一週間お疲れ様でした!

東白楽 駅前のふくろう整骨院

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.26更新

昨日に引き続き今日も寒いですね

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.23更新

今日は寒い!日中でも風が冷たく真冬を感じさせてくれますsnow今朝は東京の中野の方でも雪が降ったみたいですし横浜も積雪心配です・・・

冬などで寒い日が続くと水分の摂取量が減り、足が攣ったりなどしてしまう方が多いです。朝方に足が攣ったなんて方も結構いらっしゃいます。夏は熱中症などが心配でこまめに水を飲むようにしますが冬はなかなか気にしませんよね。どちらかといえば温かいコーヒーや紅茶、お茶などが増えると思います。しかしこれらの飲み物はカフェインなどの影響で利尿作用が働き、身体の水分を外に出してしまいます。お酒もそうです。コーヒーや紅茶、お酒などをよく飲む方はより水分補給を意識することが望ましいです。冬は冷たい水より白湯の方が胃腸に負担がかかりませんのでおすすめです。白湯が苦手という方はスポーツドリンクを薄めて温めて飲むなんて方法もあります。味はどうなの?と気になるところですが、私個人的にはおいしいと感じますlight bulb味覚は人それぞれですので絶対とは言いませんが(笑)寒い冬でも水分はとても大切です。

それから、患者さんから寒いと筋肉が固まって肩こりや腰痛が起きやすいですか?と聞かれることがありますが、気温が低くて筋肉が固まるというよりも、厚着をしていて服の重さでの肩こりや、寒さであまり家からでなくなり姿勢が乱れた状態が続いての腰痛のような二次的な原因が多いです。ストレッチやマッサージなどのケアをすると気温が低くても肩こり、腰痛などには悩まされませんので、お悩みの方は是非やってみてください!

 

東白楽 駅前のふくろう整骨院

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.20更新

最近、YouTubeで全国の有名ラーメン店をめぐるチャンネルばかりを見ていて、それがものすごくラーメン食べたい欲を刺激し夜遅い時間でも食べてしまっていました。それまでは夜は食べる時間が遅くなってしまうので炭水化物はできるだけ控えていたのですがYouTubeの力により理性が崩壊していました(笑)なんと体重が3キロ増えていました...ジムでトレーニングをする際は鏡が必ずありますので、トレーニングをしながら、なんか下っ腹が出て見えるぞと思ってはいたのですが現実逃避していましたehe昨日体重計に乗ると...人間の身体は嘘をつきませんね。摂取カロリーと消費カロリーのバランスが崩れるとこうなります。私は学生さんにはオフシーズンや筋肉をつけたい時期にはわざと脂肪をつけさせるために太ってもらいます。その方がトレーニングの質も上がり筋肉がつきやすい環境になるからです。私は違いますよね...

身体は嘘をつかないということに関しましてはケアの部分でも同じです。日ごろデスクワークなどで肩こり、腰痛が激しい方、運動をしていて筋肉痛がある方など様々ですが、何もしないのとマッサージやストレッチなどのケアを取り入れる方では、身体の調子が大きく変わってきます。自覚はあるけど考えないようにしている方なんかは比較的多いのかなと私は考えております。お身体のケアは積み重ねが重要です。長い目で見てお身体の状態が大きく違うことは大いにあります。お身体の調子が良ければ、日ごろの仕事やプライベートの時間も有意義に過ごせます。お身体の健康は一番の財産です。そのための力になれるよう私も日々精進して仕事に取り組んでいますnicoとてもやりがいのある仕事だとつくづく感じます。皆さん、お身体のお悩みはご相談ください。

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.19更新

腰痛や肩こりにお悩みの皆さんは、お風呂などに入って身体を温めるとコリが取れて楽になると何となくわかっていると思います。もちろんそれ自体に間違いはありません。ぎっくり腰などの急性症状に対しては温めてはいけませんが、慢性的な腰痛や肩こりに対しては温めることをおススメします。では、お風呂や湯たんぽなどの体表から温める場合は身体のどのくらいの深さまで温まるのかというと、6mmの深さまでしか温まらないという実験データが出ています。私は以前、温泉などに入ると6mmどころか中心から温まっているものだと思っていました。意外に浅いんですね。腰痛や肩こりの場合は40度のお湯に15~20分入ることが良いとされています。それでも6mmしか届いていないことを考えると、頑固なコリにはなかなか効いてくれなそうです。もっと深部から身体を温めるには超音波やマイクロ波などの物理療法が最も効果的だとされています。その中でも当院に導入してありますラジオ波は温熱効果が最も高く、プロアスリートのウォーミングアップなどにも取り入れられている実績があります。私自身、長年スポーツ畑に身を置いておりましたので、固まった筋肉を緩めることに関しては絶大の信頼を寄せています。肩こり、腰痛がひどくお風呂などで温めてもなかなか解消しない場合は、一度ラジオ波をお試しください。

週末にかけ寒さが増してくるようなので皆さん体調にはお気を付けください。

今朝、とあるブログを読んでいましてその方は昨日から沖縄にトレーニング合宿に行かれたみたいなのですが、現在沖縄は寒いんですね。みんなトレーナーを着ていました。私は沖縄は常夏の島で一年中半袖で行けるのかと思っておりましたが違うんですねeheではではhand

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.18更新

最近何かと物騒なニュースが多いですね...日本大丈夫か...もっとハッピーなニュースをたくさん聞きたいです。私は小学生の時から柔道をはじめて大学卒業するまで続けていましたが、始めた当初に「常に相手のことを思いやり相手の痛みを考える」と教わってきました。その考えがあればこんなニュースばかり聞かなくて済むはずですがなんとも悲しいです。

備えあれば患いなしということで、皆さんお身体の調子は悪くなってからでは遅いので、調子が良いときも悪いときもお身体のケアは取り入れましょう。それがあれば肩こり・腰痛などはほぼ起きません。一度騙されたと思って取り入れてみてください。なんてありきたりなことを申しましたが、具体的には何を?となりますよね。痛みが長く続いているものに関してはマッサージやストレッチを中心にして、いきなり痛みが強くなったという場合は、まず身体の専門家に判断してもらった方が賢明です。整形外科でも整骨院でも結構です。急性なのか慢性痛なのかで対処も全く違いますし、こちらも実際にみてみなければ判断のしようがありません。昨日突然...今朝突然...なんて方は必ず一度みせるようにしてください。1月ももうすでに半分が過ぎましたね。めちゃ早い汗充実した日々を過ごせるよう日々精進していきます!

 

東白楽 駅前のふくろう整骨院

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

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