院ブログ

2023.01.18更新

最近何かと物騒なニュースが多いですね...日本大丈夫か...もっとハッピーなニュースをたくさん聞きたいです。私は小学生の時から柔道をはじめて大学卒業するまで続けていましたが、始めた当初に「常に相手のことを思いやり相手の痛みを考える」と教わってきました。その考えがあればこんなニュースばかり聞かなくて済むはずですがなんとも悲しいです。

備えあれば患いなしということで、皆さんお身体の調子は悪くなってからでは遅いので、調子が良いときも悪いときもお身体のケアは取り入れましょう。それがあれば肩こり・腰痛などはほぼ起きません。一度騙されたと思って取り入れてみてください。なんてありきたりなことを申しましたが、具体的には何を?となりますよね。痛みが長く続いているものに関してはマッサージやストレッチを中心にして、いきなり痛みが強くなったという場合は、まず身体の専門家に判断してもらった方が賢明です。整形外科でも整骨院でも結構です。急性なのか慢性痛なのかで対処も全く違いますし、こちらも実際にみてみなければ判断のしようがありません。昨日突然...今朝突然...なんて方は必ず一度みせるようにしてください。1月ももうすでに半分が過ぎましたね。めちゃ早い汗充実した日々を過ごせるよう日々精進していきます!

 

東白楽 駅前のふくろう整骨院

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.17更新

今週末から大寒波が来るらしいですsnow雪はやめてほしいな~。通勤大変ですし、何より怪我が多いです。去年は雪が降った翌日自転車で転倒し怪我をされた患者さんや玄関先で滑って転倒して怪我をしてしまった患者さんなどがいました。首都圏の方は私含め雪には慣れていませんので勘弁してほしいですね。

今日はよく歩く方必見!膝裏からふくらはぎに注目!というお題で行きましょうgyaたくさん歩いた次の日に膝が調子悪くなった、腰痛が起きたなんて経験ある方も多いのではないでしょうか?このような場合は膝裏やふくらはぎに問題があるケースが多いです。もちろんそこだけが悪いわけではないですが、私の中では必ず押さえるポイントの一つとなっております。この部分が悪くなると膝が痛いようにも感じますし、腰痛への影響も大です。たくさん歩いた日などは、ふくらはぎや膝裏のマッサージストレッチを念入りに行いましょう!人それぞれ股関節の角度や筋肉の付き方が違いますので、自分に合ったケアの方法が見つかれば鬼に金棒ですhandケア方法が見つからないなんて方はお気軽にご相談ください。

東白楽 駅前のふくろう整骨院

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.16更新

本日は冷たい雨に見舞われてますrainここ最近は長い間雨が降らなかったので、私は雨が嫌いですが、もしかすると植物などからすると恵みの雨になっているのかもしれませんねnicoところで昨日はショックな出来事がありました。高校の寮生活時代に洗濯物を乾かすため親に買ってもらった除湿器が壊れてしまいました。柔道着なども乾かすため一番良いやつと言って買ってくれたもので、この除湿器は良いときも悪いときもずっと一緒に経験してきた仲でした。機械自体の耐用年数からするとだいぶ頑張った方だとは思いますが、いざお別れとなると寂しいものです...お疲れさまでした!

私はよく患者さんに「先生は身体のケアは何してますか?」と聞かれます。ここで私が普段ケアをしていることを紹介します。皆さんの腰痛や肩こり対策の参考になればと思います。まずは筋トレです。それはお前の趣味だろと思われてしまうかもしれませんが、実は身体のことを考えてやっています。色々な筋肉を動かすことで筋肉のバランスを整える狙いもあります。デスクワークなどでの肩こりの悩みがある方は是非取り入れてほしいです。今までの悩みが吹っ飛んでしまいます。ですが始めることよりも継続が難しいんですよね。この部分が一番の壁です。次にストレッチポールなどを用いたストレッチです。これは筋トレなどで疲労がたまった筋肉を伸ばしてあげることが一番の目的になっていて、現在の身体の状態を知るためにも行っています。もう1つはマッサージです。自分でできる範囲は自分でやりますが、どうしてもつらいときは、知り合いの先生にお願いしたりもします。この3つを主にケアをしています。今紹介した何か1つでも取り入れてみると腰痛や肩こりなどに変化が出るかもしれません。興味ある方は何でも聞いてくださいnicoではでは今週も頑張りましょうhand

東白楽 駅前のふくろう整骨院

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.13更新

明日は全国共通テストですね。私の時はセンター試験と言っていました。当院の患者さんの中にも受験を控えている高校生や受験を控えているお子さんを持つ親御さんなどがいらっしゃいます。日ごろの頑張りはひしひしと伝わってきていますので、どうかうまくいくよう願っております。

勉強やデスクワークなどで同じ姿勢を長時間続けている方は猫背になり、肩こりや頭痛などに悩まされることが頻繁にあります。同じ姿勢を続けることで筋肉の使い方が偏ってしまい、筋肉が硬くなることが肩こりなどの原因の一つとして考えられます。それに加え両手を常に前に出していることで、猫背の姿勢が助長され余計に肩回りや首に負担が多くなります。そのような場合の対策の一つとして、私は「エアー懸垂」をおススメしています。まず初めに両手を真上に高く上げ鉄棒を持つようなイメージにします。そこから胸を張った状態で両手を下ろしてきます。ここで大切なのが、手を下ろすというよりは、身体を持ち上げるイメージをすることです。それが肩回りをより大きく動かすきっかけにもなりますので、とても大切になると私は考えています。これを30分おきに10回くらいできることが理想です。職場でやっていたら目立ってしまって無理だという方は、トイレなどに立った際はやってみるなどしてください。「ゆっくり大きく」が基本です。

また、寝る前に首周りなどをマッサージしてあげたりなどこまめなお身体に対するケアの積み重ねが長い目で見て大きな差になってきますので、是非お身体のケアを習慣化してください。

では、受験生のみんな!健闘を祈りますhand

 

 

東白楽 駅前のふくろう整骨院

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.13更新

明日は全国共通テストですね。私の時はセンター試験と言っていました。当院の患者さんの中にも受験を控えている高校生や受験を控えているお子さんを持つ親御さんなどがいらっしゃいます。日ごろの頑張りはひしひしと伝わってきていますので、どうかうまくいくよう願っております。

勉強やデスクワークなどで同じ姿勢を長時間続けている方は猫背になり、肩こりや頭痛などに悩まされることが頻繁にあります。同じ姿勢を続けることで筋肉の使い方が偏ってしまい、筋肉が硬くなることが肩こりなどの原因の一つとして考えられます。それに加え両手を常に前に出していることで、猫背の姿勢が助長され余計に肩回りや首に負担が多くなります。そのような場合の対策の一つとして、私は「エアー懸垂」をおススメしています。まず初めに両手を真上に高く上げ鉄棒を持つようなイメージにします。そこから胸を張った状態で両手を下ろしてきます。ここで大切なのが、手を下ろすというよりは、身体を持ち上げるイメージをすることです。それが肩回りをより大きく動かすきっかけにもなりますので、とても大切になると私は考えています。これを30分おきに10回くらいできることが理想です。職場でやっていたら目立ってしまって無理だという方は、トイレなどに立った際はやってみるなどしてください。「ゆっくり大きく」が基本です。

また、寝る前に首周りなどをマッサージしてあげたりなどこまめなお身体に対するケアの積み重ねが長い目で見て大きな差になってきますので、是非お身体のケアを習慣化してください。

では、受験生のみんな!健闘を祈りますhand

 

 

東白楽 駅前のふくろう整骨院

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.12更新

皆さん、お身体の調子はいかがですか?お正月休み明けですぐに三連休があり今週からいよいよ本格的に始動という感じでしょうか。まだ正月休み気分が抜けないなんて方がもしかするといらっしゃるかもしれませんね。疲れがたまってくると免疫力も落ちてきますので、風邪対策はしっかりとして体調を崩さないようご注意ください。

体幹と腰痛についてですが、よく腰痛には体幹を鍛えると良いと耳にする方も多いのではないでしょうか。これについて気になる記事を見かけました。なんと、予防には体幹トレーニングは関係ないという実験結果が出たそうです。んー。何とも言えないeheただ、実験となると必ず数値で相関関係があるのかを導き出さなければいけないので、腰痛とひとくくりに言っても十人十色で様々な要因が絡み合って腰痛になっていると私は考えていますので、実験結果通りにはあまりならないと考えております。私は患者さんには筋肉的な要因で腰痛になっている場合ほとんどの場合体幹トレーニングをおおススメしております。デスクワークなどの同じ姿勢が続き腰痛になった場合などは、姿勢が悪いのはもちろんありますが、使われている筋肉が偏ってしまっているために腰痛が発生しているとも考えられます。体幹トレーニングを行うことは正しい姿勢の維持ということもそうですが、普段あまり使われていない筋肉を使ってあげることで、筋肉のバランスを整えてあげる効果も狙えると考えております。もちろん体幹トレーニング以外にも、興味がある運動なら大歓迎。私個人の考えとしては、言葉が悪いかもしれませんが「身体は動かしてなんぼ」だと考えております。現代の生活ですと便利な反面身体を動かすことが少なくなってきて、その影響が出ているのではないかと考えております。もちろん運動による身体のストレスはケアしてあげなければいけませんが、運動とケアの両輪をうまうバランスを取って前に進めることで、身体のベースがアップし今よりも良い健康状態を創り出すと考えています。なんだか話がそれてきてしまいましたが、実験では腰痛の予防に体幹トレーニングは関係ないと出たものの、慢性的な腰痛の方で体幹トレーニングはおすすめしますという私の個人的意見でした。

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.09更新

今日は成人の日ですねglitter街で晴れ姿の成人を迎える方たちを目にするとこちらの気分も晴れやかになりますnico成人を迎える皆さん、おめでとうございます。私の成人式はもうだいぶ前になってしまいましたが、今も鮮明に覚えています。高校から地元を離れてしまったので地元の友達や先生に久しぶりに会えてとても嬉しかった記憶があります。

私は毎日、ストレッチは欠かさずします。筋トレなどで筋肉が硬くなってしまっている場合は、合わせてセルフマッサージをします。ストレッチに関しては一通り大きな筋肉の部分は行いますが、一度やってみて動きが悪い部分は2~3度繰り返すようにしています。やり方も少し変え、軽く反動をつけてみたりなどをして変化を持たせています。ストレッチは反動を付けたらダメとよく言われますが、軽めの反動なら全く問題ないのでお試しください。ストレッチもマッサージもポイントは飽きないこと。継続は力なりです。この継続が腰痛や肩こりに悩む身体を変えてくれますのでまずは一週間続けてみましょう。新年が明けてすぐに3連休。明日から本格的に始動というところでしょうか。体調管理に十分注意してください。お身体に不安がある場合などはすぐにご相談ください。

東白楽 駅前のふくろう整骨院

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.06更新

年末年始はジムも休みで普段のペースでトレーニングが出来ていないのに、お雑煮やお蕎麦など実家に帰ると朝から晩までがっつり食べていたので絶対に体重が増えていると思っておりましたが、昨日今年初のジムに行き体重計に乗るとなんと少し減っておりました(笑)一週間ほどしかトレーニングは休んでいないので筋肉が落ちているとはあまり想像できず何が原因なのかは不明ですが、父親に仕事を手伝わされこき使われたことが一番の原因なのではないかと思いますgya

 

「肩甲骨剥がし」肩こりなどでお悩みの方なら一度は聞いたことのある言葉ではないでしょうか?名前から想像するととても恐ろしく感じるのは私だけでしょうかeheこれはインパクトのあるフレーズが世の中に浸透しやすいため使われている言葉だと思います。実際、解剖学的に肩甲骨が剥がれることはありません。では、何なのか。肩甲骨はたくさんの筋肉の中に浮いている状態です。どこかの骨にがっちり固定されているわけではないので、たくさんの筋肉の作用でいろいろな方向に動きます。その反面肩こりなどの筋肉の硬さがあるとたちまち肩甲骨の動きが悪くなります。肩甲骨周りの筋肉を柔らかくし肩甲骨が動きやすい状態を作ることが肩甲骨剥がしと同じ意味を持つと思ってください。長時間のデスクワークや車の運転などで同じ姿勢が続き肩こりの症状を感じる方は、両手を真上に突き上げ腕が耳の真横に簡単に運べるかをお試しください。もし、耳から離れた位置に腕があったり、簡単に腕を耳の真横までも持っていけなかったりなどした場合は、肩甲骨の動きが悪い場合がほとんどです。そのような方は肩甲骨周りの筋肉を緩めて肩甲骨の動きをよくすると肩こりの解消につながります。もちろんこれは一般的なことですので、人によっては特有の症状があるかもしれませんのでご注意ください。当院に患者さんからも肩甲骨剥がしのフレーズはよく聞きますのでここで簡単に説明させていただきましたnico

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.06更新

年末年始はジムも休みで普段のペースでトレーニングが出来ていないのに、お雑煮やお蕎麦など実家に帰ると朝から晩までがっつり食べていたので絶対に体重が増えていると思っておりましたが、昨日今年初のジムに行き体重計に乗るとなんと少し減っておりました(笑)一週間ほどしかトレーニングは休んでいないので筋肉が落ちているとはあまり想像できず何が原因なのかは不明ですが、父親に仕事を手伝わされこき使われたことが一番の原因なのではないかと思いますgya

 

「肩甲骨剥がし」肩こりなどでお悩みの方なら一度は聞いたことのある言葉ではないでしょうか?名前から想像するととても恐ろしく感じるのは私だけでしょうかeheこれはインパクトのあるフレーズが世の中に浸透しやすいため使われている言葉だと思います。実際、解剖学的に肩甲骨が剥がれることはありません。では、何なのか。肩甲骨はたくさんの筋肉の中に浮いている状態です。どこかの骨にがっちり固定されているわけではないので、たくさんの筋肉の作用でいろいろな方向に動きます。その反面肩こりなどの筋肉の硬さがあるとたちまち肩甲骨の動きが悪くなります。肩甲骨周りの筋肉を柔らかくし肩甲骨が動きやすい状態を作ることが肩甲骨剥がしと同じ意味を持つと思ってください。長時間のデスクワークや車の運転などで同じ姿勢が続き肩こりの症状を感じる方は、両手を真上に突き上げ腕が耳の真横に簡単に運べるかをお試しください。もし、耳から離れた位置に腕があったり、簡単に腕を耳の真横までも持っていけなかったりなどした場合は、肩甲骨の動きが悪い場合がほとんどです。そのような方は肩甲骨周りの筋肉を緩めて肩甲骨の動きをよくすると肩こりの解消につながります。もちろんこれは一般的なことですので、人によっては特有の症状があるかもしれませんのでご注意ください。当院に患者さんからも肩甲骨剥がしのフレーズはよく聞きますのでここで簡単に説明させていただきましたnico

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

2023.01.05更新

令和5年が始まりました。当院は昨日から始めましたが9:00~14:00迄の受付で変則的なお時間でしたので、夕方の不在着信がかなりあり申し訳ない気持ちでいっぱいです。次回からはさらに周知を高めるために案内方法などを改善をします。今年も少しでもお身体のお悩みを持った方のお力になれるよう精一杯頑張ります!まだまだ寒い日が続きますが体調を崩さないようお気をつけください。

東白楽 駅前のふくろう整骨院

投稿者: 駅前のふくろう整骨院

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